ちゃんと休んでますか?

おすすめ書籍

今日は休むことの話をします。

 

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の2種類があります。

 

人は眠っている時、この2種類の睡眠を繰り返す。
これは多くの人が知っている事だと思います。

 

では…

 

眠っている時だけでなく
日中の活動中にも同じような周期があるのを
あなたは知っていましたか?

 

そして、その周期が
あなたの仕事のパフォーマンスに
ものすごく大きな影響を与えていることに気づいていましたか?

 

人間は夜だけ休むようにはできてません。

 

睡眠には5段階に分かれる90分の

「基礎的休息活動周期」という周期がありますが、

人の生体リズムには目覚めている時間帯にも同じような90分の周期があります。

夜間には浅い睡眠から深い睡眠へと移行します。

日中には注意力の波が同じように90分ぐらいの周期で訪れます。

これは「ウルトラディアンリズム」と呼ばれます。

 

ウルトラディアン = 縮日

1日より短い周期を意味します。

 

実際に人の身体は90分おきぐらいに休息を求めています。

仕事に追われている時とかは

注意力が散漫になったりイライラしたりすることが多いですが、

これは体が休息を求めている合図です。

 

僕たち凡人はたいていこの変化を無視してます。

 

優れた実績を上げてる人たちは
自分の体の周期を直感的に理解してることが多いですね。

 

優秀な一流のバイオリニストたちが
練習時間を長くても90分までに制限しているのはそのためです。

 

他のスポーツや芸術、
科学的研究などいろんな分野の一流の専門家たちも
だいたい90分ぐらいの周期で活動して中間に休憩をとってます。

 

 

一方大抵の人は…

”集中して夜遅くまで休みなく働き続けるのが生産性を上げる一番の方法 ”

という誤った思い込みに基づいて行動しています。

 

 

生産性をあげるのに必要なのは90分に1回休憩をとるだけ…。

 

そうは言っても、

 

多少効率が悪くても休憩を取る時間を
働く時間に当てた方が仕事が進むのではないか?

集中力が切れるまでは、
ぶっとうしで働き続けた方がいいんじゃないか?

本当に効果があるのか?

そのように効果を疑うの人はたくさんいます。
むしろ、それが普通です。

 

 

でも、

たった20分の休憩を90分おきに入れるようにするだけで

仕事の生産性を劇的に変えることができます。

 

事実です。

一回試してみることをおすすめします。

 

この新刊本が参考になると思います。

忙しい社長のための『休む』技術」というダイレクト出版の本です。

160429-0001

この本に書いてあることを実践するだけで、

毎日朝から晩まで長時間働く必要はなくなります。

仕事ばかりして、家庭や本当に大切なことに時間をさけないでいる罪悪感を感じなくてすみます。

 

コメント