昨年（2022年）は無線ルーターも新しいものに買い替えました。
いろいろ不便を感じていたからです↓
- 家の中の位置によっては繋がりにくい場所がいくつかあった
- 最大接続台数をオーバーしていた
- 時々、調子が悪くなり繋がらなくなる
前回無線ルーターを買った当時に書いたブログ記事を読み返してみました↓
やはりこういう時にブログは便利です。
どうやら最大で6台までが限界だった事がアイキャッチ画像を見てわかりました。
近年、wifi接続して使用できる機器がかなり増えました。
スマホに関しては家族全員が1台ずつ持っている事が多いです。
小学生の場合はスマホ持ってないかもしれないけど、学校からタブレット端末を支給されて使用しているのではないでしょうか。
パソコンやプリンタあります。
最近ではFireStickが便利なので常時Wifi接続してます。
あとニンテンドースイッチやプレイステーションなどのゲーム機もありますね。
このようにいろんな機器を無線ルーターとWifi接続しているので上限が6台ではとても足りません。
後でわかったのですが、接続が良くないので家族がスマホで動画配信サービスを利用する時に無駄に通信料を負担していたようです。
新しく購入した無線ルーター
さて今回購入した無線ルーターはtp-linkというメーカーの製品です。
知らなという人もいるかもしれませんが、tp-linkは無線LAN機器では世界シェア1位のメーカーです。
私も最近までバッファローやエレコムしか知りませんでしたが、こんなすごいメーカーがあったんですね。
性能が良さそうなのと、その時の価格がお得だったのでこれにしました。
新しい無線ルーターに買い替えて良かった事
Wifi接続の台数を気にする必要が無くなった
tp-link Archer AX55は最大で30台までwifi接続することができます。
とてもラクになりました。
接続状態が常に良好である
tp-link Archer AX55にはビームフォーミングという技術が使われていますので、
電波の死角がほとんど無いかんじですね。
家の中であればだいたいどこでも繋がるようになり。
途切れたりすることもなくなりました。
Wifi6に対応している
新しい規格です。
通信速度が1.5倍らしいです。
体感的にはよくわからないですが、これから買うならWifi6に対応した無線ルーターを買ったほうがいいと思います。
中継器は設置できない
この製品にも欠点はあります。
それは中継器が設置できない事。
でも普通に家で使うだけなら中継器は必要ないですね。
豪邸に住んでいるのなら話は別ですが。。。
個人で使用するのならこのデメリットは気にする必要がないと思います。
まとめ
個人的には大満足です。
もしあなたが買い替えの際に、迷っているのであればtp-linkの無線ルーターをおすすめします。
よかったらどうぞ！
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