最近買ったものを紹介します。
何を買ったかというとプロテインです。
もともと僕はプロテインに関しては否定派だったのですが、この方↓がブログで紹介している米国製のプロテインの記事が面白かったので検証してみたくなったんです。
ガリガリな人をデブに変えるほどの威力があるらしいです。
興味がある人は読んでみてください。
とても面白い記事でした。
で、僕も早速このプロテインを買ってみました↓
チャンピオン社のスーパーヘビーウェイトゲイナーという製品です。
僕も痩せ型体質なので検証するにはちょうどいい材料です。
今は歳をとったので全く気にしてませんが、若い頃は結構コンプレックスでした。
わかる人にはわかるでしょ？
世間ではダイエットの方にばかり注目が集まるので目立ちにくけど、結構ガリガリで悩んでる人は男女問わず多いのではないかと推測します。このプロテインはそんな悩める人にピッタリなアイテムです。（たぶん…。しばらくしたら結果がを報告します。この検証結果はかなり有意義な情報になると思います。）
１、米国製なのでサイズもアメリカンだ！たっぷりあるので残量をあまり気にせず使える
注文してから５日で届きました。
（発送してくれた販売者はナチュラルハーモニーさんです。注文後、１時間以内に発送してくれました。迅速な対応ありがとうございます。）
１週間かかると予想してましたが意外と早かったです。
届いた製品はこれです↓
それにしてもデカい。。。
フタを開けるとこんな感じでしっかりシールされているのでそれを剥がします↓
↓
チョコレート味なのでいい匂いがします。
２、使い方、このプロテインはとても美味しい！
実際に飲んでみた結果このプロテインはすごく美味しいことがわかりました。
過去に飲んだことのあるプロテインが超不味かったのでこの美味しさには感動しました。
一応、使い方の説明をしておきます。
水か牛乳に混ぜて使用する
付属の赤いスコップ１杯分ぐらいをグラスに入れて使用してます。
どちらかというと牛乳を使ったほうがまろやかで美味しいですが、アレルギー反応でお腹の調子が悪くなる人もいると思います。そういう場合は水を使うといいです。水で割った場合でも充分美味しくいただくことができます。
よく混ぜる
プロテインの事を解説しているサイトなどを見ると必ずと言っていいほどハンドシェイカーや電動シェイカーを使う事を推奨していますが僕は以下の理由で必要ないと思います。
- シェイカーで飲む場合、見た目がマズそうに見える。
- 普通にグラスやマグカップで飲みたい
- 電動シェイカーはとても値段が高い
- 電動シェイカーは洗うのが大変
PROMIXのやつが人気あるみたいですが、ちょっと高い…↓
でも、こういったシェイカーを使わなくてもとても安価でできる方法があります。
僕は100圴のアイテムを活用しています。
ダイソーまたはセリアにこういうラテフォーマーが売ってあります。
カフェラテを作るときにミルクを泡立てるアイテムです。
プロテインをかき混ぜる時にもこれが大活躍します。
これが本当に短時間でよく混ざるんです。（これを知ったら手でシェイクなんて手間過ぎてやってられません。）
出来上がったプロテインドリンクはこれ↓
普通にココアの味で美味しいです。
（チョコレート味だから当然ですが…）
コーヒーを混ぜればたぶんカフェモカみたいな味になると思います。
３、当たり前だが結局これが真理！太りたい人は絶対に意識するべき計算式
ガリガリな人は食べているつもりでも実際はあんまり食べてません。
結局、これに尽きます。
悩んでる人は毎日の食事などを見直すいい機会です。
４、使ってみた実感、感じる効果など
まだ届いてから３日しか経っていませんが、現時点での感想。
効果という点では明らかに体の質量というか密度というか、そういったものが高まっている感じがします。そして体を動かしたい欲求というか活力というかそういったエネルギーを感じるようになってきました。
最近、筋トレなどをほとんどやっていませんでしたが、それにも関わらず体にこういった充実感を感じるという事は効果の面でかなり優れているんだなと推測できます。（このプロテインはウェイトゲイナーという種類の体を大きくするタイプのものだから当然といえば当然ですが…。）
先ほど紹介したブログの人の書いていることは本当なのだと思います。
今後が楽しみです。
しばらく続けてみて定期的に報告したいと思いますので興味のある人は僕のブログを定期的にチェックしてみてください。（比較の為に現時点の体の写真は取っておきます。）
ではまた！
コメント
こんばんは。
やせの人にも太りたいという普通と逆の悩みがあるんですね。
痩せたいが普通と思っていたので。
ビックリしました。
太りたいと願っている人は意外と多くいるようです。
http://selfy.link/2193
最近ではこの事実に注目する企業が現れ始めました。
例えばフトレマックスとかは太る目的に特化した商品です。
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まだ競合するところが少ないから値段は高いです。