こんにちは、あつシゲです！
みなさんは最近、睡眠時にどんな夢を見ましたか？
印象に残るようなリアルな夢を見たときは、そこになんらかの意味がある可能性が高いです。
有名な聖書などでも、夢に関する記述がいくつもあって興味深いですね。
それほど夢が古代から重要視されていたという事でしょう。
先日見た夢
奇妙な夢を見ました。
自分の右手の薬指がちぎれるという夢です。
爪に傷があるのに気が付いたので見ていたら、なぜか指の先端がスパッと割れたんです。
これが現実で起きたら恐ろしいですね。
ハッと目が覚めた時は、夢だった事に気がつきひとまず安心しました。
妙に生々しいリアルな夢でした。
こういうのを明晰夢というのですかね。
夢が教えてくれること
先日見た夢がとても気になり調べてみることにしました。
夢占いの本ではこの本が「よく当たる」らしく評価が高いです。
間違いなく言えるのは、夢には潜在意識が反映されてくるという事です。
夢（潜在意識）の世界では指は人間関係を表します。
その指が変化するという事は人間関係に変化があるという事らしいです。
今回は指が切れて無くなる夢でした。
悪縁が切れるという形で現実が動いてくれるといいのですが、大切な人を失うとかだとイヤですね。
どのような形で現実が現れてくるかはその人次第です。
見た夢を覚えているコツ
もう１冊、夢に関連する本を紹介します。
未来を予言しているという事で話題になりました↓
この本の著者のたつき諒さんは毎日夢日記をつけているそうです。
起きた直後に夢を覚えていても時間が経つと忘れてしまいます。
それを防ぐためにすぐに記録します。
そうやって夢に意識を向ける事が大事です。
意識を向ける事で夢を現実世界に持って帰れる確率が高くなります。
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