以前からネットで話題になっていたダイレクト出版のあの本。
先週注文していたのが今日届きました。
けっこう首を長くして待っていました。
やっと届いたので速攻で開封。
買った本というのはこの本です。
大絶賛している人が多いので気になってました。
まだ最初のほうしか読んでないですが、読む前の自分のイメージは一変しました。
洋書の翻訳本なので読みにくいだろうなと想像していたけど
直訳っぽいところは特に無く、翻訳本という事に気がつかないほど読みやすいです。
っていうかものすごい面白いです。マジで
物を売るために必要な本質的な知識がこの1冊に凝縮されています。
たぶんコピーライティングに関しては
これだけ読んでおけば他の本は読まなくても大丈夫です。
目次を内容がすごいという事が容易に想像できます。
読み終わったらまた感想を書きます。
ダイレクト出版は日本では売られていない海外のビジネス書を取り扱っている出版社です。
返金保障もあるので気に入らなければ返品することもできます。
封筒の中には本のラインナップなどの添付書類がクリアファイルに包まれて入っている。
面白そうな海外の翻訳ビジネス書がリストアップされているので
暇な時にじっくり読んでみることにします。
PS.
12月に入りいろんな所で忘年会が盛んになってきています。
僕はすっぽん鍋を食べに行ってきました。
すっぽんの生き血と肝。初体験です。
肝を食べる時、黒い方のは噛まずに飲み込むものらしいです。
もちろん思い切り噛んでみました。
かなり苦かったです(笑)
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