前に記事に書いた、
胃腸のケア用に買った 幸健生彩 というタブレット。
![](https://atusige01.com/wp-content/uploads/2017/06/161103195104DSCF7143_TP_V-160x90.jpg)
使い始めてからとりあえず3週間が経過しました。
効果や使用頻度、活用方法などの報告です。
食前と食後、どちらがいいか?
使ってみてわかったのは確かに胃腸に効くという事です。
とてもお腹の調子が良くなったと実感。
さて使用する時間帯ですが、
説明書には1日2回、朝夕としか書いてありません。
実際のところ食前と食後のどちらに使用するべきか気になるでしょう?
両方試してみましたが結論として食前の方がいいと思います。
食欲が増進されるからです。
もともと僕は胃腸が弱いので食べる量が少ないです。
朝は特に食欲がありません。
無理して食べると胃にもたれます。
ですが食べる前に幸健生彩を服用することで
自然と食欲が湧いてくるようになりました。
この効果は嬉しいです。
たくさん食べる事ができる。
この当たり前の事が胃腸の弱い人にとっては難しいんです。
幸健生彩はそれを解決してくれました。
人間やはり活力の源は食べる事です。
ちゃんと食べないとエネルギッシュにはなりません。
今回その事がよくわかりました。
ちゃんと食べて吸収するために胃腸の健康はとても大事です。
養命酒との使用感の違い
幸健生彩を養命酒の代用品と考えている人もいるかもしれません。
僕も最初はそう思っていました。
でも実際は別物です。
何事もやってみないとわからないものですね。
今まで養命酒を飲んでいてそれほど胃腸が丈夫になるという感じはなかったです。
どちらかというと体がだるいとかの解消に役立っていました。
ですが幸健生彩の場合は胃腸にダイレクトに効いているという実感があります。
養命酒と違いアルコールを含まない、朝にも使用できるという事が大きく働いているのかもしれません。とにかく使用し始めてからというもの胃腸の調子の良さがハンパないです。
ガツガツ食べれるなんて今までなかったですから。
使用する量について
説明書には1回2錠と書いてありますが1錠でもいいと思います。
僕はそうしています。
2錠だと刺激が強いと感じるかもしれません。
個人差がありちょうどいい量は人によって異なります。
まとめ・結論
幸健生彩は養命酒製造が造ったタブレット。
しばらく使ってみて本当に胃腸に良く効くという事がわかりました。
今回はそれを皆さんに伝えるためにこの記事を書きました。
食べることはとても大事です。
医食同源とも言いますね。
体の活力は全ての活動につながります。
胃腸の健康はそれを左右します。
もしあなたが胃腸の不調でお悩みであればこの 幸健生彩 を使ってみてください。
僕はすべての胃腸の弱い人にこのタブレットをおすすめしたいです。
ぜひぜひ活用して強健な胃腸を体験してみてください。
ちなみにもし買われるのであればAmazonよりも公式ページから買ったほうが得です。
それではまた
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